防災ソリューションについて

QLエンジニアリングは、災害時の通信と電源確保を支える防災ソリューションをご提案しています。大型移動電源車や小型4WDを活用し、避難所、対策本部、被災拠点などで必要となる通信・電源・現場対応を支えます。

また、災害対応の現場では、電源復旧、衛星局設置、被害状況の確認、現地調査、報告対応など、非常時に必要な対応に取り組んでいます。

大型移動電源車
大型移動電源車(衛星アンテナ搭載)イメージ
小型4WD
小型4WD(小型衛星アンテナ搭載)イメージ

「止まらない通信」モビリティ拠点ソリューション

トレーラーハウス、キャンピングカー、コンテナハウス、スーパーハウスなどの移動・設置が可能な空間に、Starlink(衛星通信)と独立電源を組み合わせた「オフグリッド通信拠点」を構築します。

コンテナハウスとスーパーハウスに設置されたスターリンク

災害時と平時を両立する「フェーズフリー」な活用

■ 災害時の活用(BCP対策)

通信インフラが寸断された被災地へスピーディに移動・展開し、即座にネットワークと電源が確保された「災害対策本部」「仮設避難所」「医療救護拠点」として機能します。

■ 平時の活用(ビジネス・レジャー)

山間部など携帯電波の届かない土木・建設現場での「DX推進用サテライトオフィス」や、屋外イベント・グランピング施設での「管理棟・Wi-Fiスポット」として日常的に活用できます。

※空間(ハウス)へのアンテナの確実な固定・配線処理から、最適な電源システム・屋内ネットワークの構築まで、通信工事のプロフェッショナルとして当社がワンストップで対応いたします。

活用シナリオ

  • 避難所や現地対策本部でのネットワーク・電源提供
  • 被災商業施設の仮復旧・決済継続支援
  • 山間部や孤立地域での臨時通信網構築
  • 衛星通信を活用したバックアップ回線の確保

災害対応実績

  • 能登半島地震(ソフトバンク案件):衛星局の仮設と電源復旧を実施し、避難所およびエリア通信復旧に寄与。
  • 新潟大雪災害(ソフトバンク案件):停電地域で非常用電源を提供し、臨時ネットワークを確保。
  • 九州台風災害(ソフトバンク案件):被災拠点に衛星バックホールを展開し、現地オペレーションを支援。

対応内容

  • 通信確保
  • 電源復旧
  • 衛星局設置
  • 被害状況の確認
  • 現地調査
  • 報告対応
  • 重要拠点の仮復旧対応
  • 避難所運営の通信・電源支援
  • 臨時ネットワーク構築
  • 平時からのレジリエンス強化提案
  • 初期消火デバイス導入支援の相談対応
平時の設備整備だけでなく、非常時を想定した体制づくりや導入計画まで含めてご相談いただけます。

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